24歳OLの日常

毎日の、なんてことない日々を適当に綴ります

今日も上司がお菓子くれる

おはようございます。まどかです。

 

私の働いている会社は、

従業員数一桁の小さな会社です。

 

オフィスもビルの一部屋という感じで、

地味ながらも毎日なんとかやってます。

 

今日はそんな会社の、私の直属の上司の話です。

 

タイトル通り、いつもお菓子をくれる上司です。

いつも、というと言い過ぎかもしれませんが、週に2,3回はくれます。

 

それも、スーパーで買えるお菓子などではなく、ヨックモックのシガールやら、資生堂パーラーのチーズケーキやら、それなりに良いお菓子ばかりです。

 

先輩曰く、上司は怒ることや指摘することが苦手なので、起こった翌日にお菓子を用意していることが多いそう。

確かに意識してみると、指摘された翌朝、机の上にお菓子がちょこんと置いてあることが多い気がします。

 

私は食費を削りたいタイプの人間で、あまりお菓子などは買わないのですが、貰い物なら喜んで食べます。

 

週2,3のペースなので、消費が追いつかず、家には上司からの貰い物お菓子のストックが存在感を増してきています。

 

自分で買ったお菓子より、人からもらったお菓子の方が数倍美味しく感じるの、なんなんでしょうね。そ

平日ランチはスープジャー弁当が楽

ただいまー。

月曜日をなんとか乗り切りました!

 

今日は仕事では時にトラブルもなく、

定時退社できたので満足です。

 

今日のランチはスープジャー弁当でした。

スープジャー弁当=具沢山のスープ+おにぎりです。

もはや弁当と言って良いのかわかりませんが、

平日は7割このランチです。

 

私がスープジャー弁当を導入したのはここ数ヶ月の話なのですが、

非常に楽ですし、美味しいですし、良いです。

 

大体、前日の残りの鍋料理を入れたり、

インスタントスープ+ウインナーorベーコン+卵でスープにしたり。

 

スープジャーに熱湯を入れて10分予熱して、

なるべく熱々な中身を入れると、

お昼に開けてもホカホカで食べられます。

 

私は生野菜が嫌いなので、

コンビニでランチを買うときもサラダを買うことがほとんどなく、野菜不足に陥りがちです。

でも、スープジャーで鍋料理を入れていけば、

火の通った野菜をたっぷりとることができるので良いですね。

 

それに、何と言ってもコストが低く済むのもポイント高い。

コンビニとかテイクアウトとか、外食とか、

オフィス街にはいろんな誘惑がありますが、

安く済ませようとしても700円くらいはかかります。

 

スープジャー弁当なら、

具沢山のとおにぎり合わせて250円以内には抑えられていると思います。

 

私は決してお金に余裕があるわけではないです。

平日のランチにお金をかけて、

気付いたらまとまった額の浪費してしまったということは避けたいので、

節約になるのは良いです。

 

毎日同じようなものを食べている私を会社の人はどう思っているのかわかりませんが、

自分が満足しているのでオッケーです。

 

ちなみにスープジャーは象印の450mlのものを使っています。

元彼からもらいました笑

 

月曜日の朝は

うん、当たり前に憂鬱だよね。

 

寝不足で起きる月曜日の朝が大嫌いなので、昨日は夕方に整体院に行き、早めの夕食を済ませ、入浴剤を入れた湯船にゆっくり浸かって11時には寝た。

 

それでも眠りが浅かったみたいで、

午前3時から約1時間ごとに目を覚ましては「あぁ、まだ眠れる…」と眠りについての繰り返しだった。

 

7時にアラームが鳴って起きた。

本当は7時45分に起きれば間に合うので二度寝

 

この30分弱の間に、久々に夢を見た。

 

私は学生時代、フィリピンに語学留学に行ってたんだけど、その時一緒になった5個くらい年上の男の人(Mさん)が出てきた。

Mさんとは現地でほとんど喋らなかったんだけど、帰国してからFacebookで友達申請が来て、なんとなーく知ってるくらいの関係性。

今はインドで働いているらしく、近況報告はちょくちょく見ていた。

 

そのMさんが帰国していて、本当は多分独身のはずなんだけど夢の中では妻子持ちで、奥さんとお子さんを紹介されるという夢だった。

 

言葉にして仕舞えば本当にそれだけで、特にオチはない。

 

Mさんの存在は記憶の奥の方にあったから、このタイミングで夢に出てくるなんて何かの暗示かな?と思い、夢占いのサイトで調べてみた。

 

ざっくり言うと、「今の人間関係に不満があり、昔のような自分らしい自分でいたいという潜在意識からのメッセージ」という感じだった。

 

たしかに、私は今、人間関係でうまくいっていない(この話は追々)し、Mさんの自分の弱さ含め、その時感じたことを素直な感性で表現する姿は憧れだった。

 

そこから、MさんのFacebookを遡るうちに、「あ、やっぱり私も文字で表現したいな、ブログやりたいな」と思い、朝からベッドの中でブログを開設し、通勤電車で書いている。

 

夢に出てきたMさん、きっかけをありがとうございます。

 

月曜日は憂鬱だし、どうせ今日も怒られるんだろうなーって感じだけど、自分だけの秘密基地としてブログがあったら…日々が少し変わるんじゃないかなーと期待しています。